生活習慣を見直すことで白髪を予防しよう!

加齢などの老化によってメラノサイトの働きが低下して生えた白髪は、黒髪に戻ることはほとんどないと言われています。

ですが、もしも白髪になった原因が過度のストレスだったり、不規則な生活習慣だったりした場合は、生活習慣を改善することで予防することができます。
生活習慣と白髪は一見何の関係もないように思えますが、特に睡眠や運動というのは白髪と密接な関係を持っているのです。

髪の毛や頭皮、毛根というのは、ドライヤーの熱、シャンプーや紫外線などの刺激などあらゆることから毎日ダメージを受けています。
ダメージを受けたら回復させてあげなくてはいけませんが、そのための修復を行っているのが、睡眠中に分泌される成長ホルモンです。

成長ホルモンは寝ている間にしか分泌されないホルモンで、細胞の修復や再生を行って正常な状態に保つ働きをしています。
睡眠が不規則だったり、浅く質の悪い眠りだったり、睡眠時間が少なかったりすると、成長ホルモンの分泌量が少なくなってしまいます。

成長ホルモンは生命維持活動に必要な部位の修復を優先して行うので、髪の毛などは一番後回しになります。
つまり睡眠をきちんと取れていないと、成長ホルモンが不足して毛根組織のダメージが回復されずメラノサイトの働きも低下してしまうので、白髪が生えてきてしまうので、質の良い睡眠を心がけることが予防になるのです。

そして、もう一つ重要となるのが運動です。
運動をしないと筋肉が衰えてしまいますが、筋肉が衰えると血液の流れが悪くなります。

血液は心臓から押し出されて全身をめぐりますが、自動的に流れているのではなく、下半身から上半身へとめぐるときには筋肉の力がたくさん必要になります。
上半身への血流が滞ると、一番てっぺんにある頭部への血液が不足してしまい、毛根組織に必要な栄養や酸素が行き渡らなくなります。

毛根組織にある毛母細胞やメラノサイトは栄養や酸素をもとに活動をしているので、それらが不足すれば活動しなくなってしまい、抜け毛や白髪が引き起こされます。
ですので、白髪予防のためにはストレッチでもラジオ体操でもいいので、毎日運動をする習慣をつけましょう。

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