洗い流しも不要!光で染まるタイプの白髪染め

あまりメジャーではないのですが、白髪染めの種類の一つに光で染まるタイプというものがあります。
聞いたことがない方からするとピンとこないかもしれませんが、名前の通り太陽光などの光を浴びると白髪が染まるのがこの白髪染めの特徴です。

光で染まるタイプの白髪染めは、髪の毛にクリームを塗るだけで洗い流す必要はありません。
クリームの中には銀イオンが入っていて、これが光に当たることで黒く発色する金属微粒子に変化をして髪に表面に吸着することで、白髪を目立たなくさせることができます。

光で染まるタイプの白髪染めの特徴はもう一つ、使い続けると色が定着するということです。
一般的に、洗い流さないタイプの白髪染めはシャンプーをすれば落ちてしまいますが、光で染まるタイプだと数回使ったら色が定着します。

一度色が定着すれば2週間から3週間は色持ちするので、その間は白髪染めを使う必要はないので、毎日塗り直さなくてはいけないという面倒がないというのは大きな特徴ですね。

また、光で染まるタイプのクリームには、ジアミン系などの薬剤は使われていません。
ヘアカラータイプの白髪染めのように、キューティクルを開いて染料やメラニン色素を分解する薬剤を浸透させて色をつけるというものではないので、髪や頭皮にダメージを与えずに染められるというのが長所です。

もちろんトリートメントタイプなどもダメージはありませんが、洗い流さず色を定着させられる白髪染めで髪や頭皮にダメージがないですから一番手軽な白髪染めと言えるでしょう。
さらにクリームタイプなので、ピンポイントで白髪を染めやすいというのも長所です。

生え際や分け目など狭い範囲を染める場合、液体やスプレーなどではどうしても他の部分まで色がついてしまいますし、皮膚にも付着しやすいです。
ですが、光で染まるタイプのクリームは柔らかすぎないテクスチャーなので、専用のクシにとってそれを染めたい部分に簡単に付けることができます。

自然な感じに染めたい、しっかり色を入れたいなど色味の具合も調節できますから、一部分の白髪が気になるという方にお勧めです。

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