敏感肌の人も安心して使える白髪染め

市販の白髪染めの中でもっともシェアを占めているのは、ヘアカラータイプになります。
ヘアカラータイプは、しっかり染まって色持ちも良いですし、数百円で購入できるというメリットがあります。

その反面、使われている薬剤は刺激がものすごく強いので、普通肌の人でも使い続けているとアレルギー症状を発症する可能性があるというデメリットもあります。

コマーシャルなどでは頭皮に優しいと言っていますが、アレルギーまで引き起こすぐらいのダメージを与えるのですから、当然敏感肌の人が使うと必ずといっていいほど頭皮トラブルが起こってしまいますから、ヘアカラータイプは絶対に使わない方が良いでしょう。

だからと言って、敏感肌の人は白髪を染められないということではありません。
一昔前までは成分にこだわった白髪染めはほとんどありませんでしたが、今は刺激となる成分を排除したものや天然由来の保湿成分を配合しているものなど、敏感肌の人でも使える白髪染めが増えています。

では、どのような白髪染めなら安心して使えるのか、というと基本は化学合成物質が使われていない白髪染めになります。
敏感肌の状態によって使えるものは異なるため、一概にどの白髪染めなら大丈夫とは言えないのですが、ノンジアミン、無添加、天然由来成分が使われているものが良いでしょう。

ただ、選ぶ時に気をつけなくてはいけないのが、単にノンジアミンや無添加というだけでは決めないということです。
アレルゲンとなるジアミンが入っていなくても、他の化学合成物質が使われていることもありますし、無添加であっても微量の薬剤が使われていることがあります。

敏感肌の場合は何がアレルゲンとなるのかは分からないので、成分表示をチェックしても安心出来ないでしょう。
ですので、敏感肌の人が安心して白髪を染めるには、トリートメントタイプのように薬剤や化学合成物質が入っていないものがいいですね。

ただしトリートメントタイプにはジアミンは使われていませんが、安定剤に添加物が使われている商品もあるので、必ず無添加のものを選ぶようにしてください。

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